娘を保育所へ迎えに行った帰り道、
たくさんの実をつけたびわの木のあるお宅のおじさんが、
たくさんの実をつけたびわの木のあるお宅のおじさんが、
びわの実を分けてくれました♪
びわはイタリア語で『nespola del giappone(日本のかりん?)』と言うらしく、
「君たちは日本人かい?」と何度も確認されました(笑)
多分中国人だと思っていたのでしょう。
日本語では『びわ』ですよと教えてきました!!
お店で買うものより、甘酸っぱくて自然な味で美味しかったです☆
お店で買うものより、甘酸っぱくて自然な味で美味しかったです☆
愛娘も気に入って、食べる度に「これは『びわ』だよ」と教えていたら、
『び~わ~』と言えるようになりました☆
イタリアでは、子どもと一緒にいると親切な人がたくさんいるように感じます。
(子どもを連れていることで、スキがあるように見えるためスリに狙われることもありますが・・・)
(子どもを連れていることで、スキがあるように見えるためスリに狙われることもありますが・・・)
泣いていても、『うるさいなー』と怪訝な顔をする人より、
『どうしたの~』と話しかけてくれる人がとっても多いです!!
子育てをするには、おおらかで良い国ですね~。
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