部屋からの眺めも最高!部屋もお風呂も広くて、旅の疲れを癒すことが出来ました。
キッチンがついているので、朝食と夕食は部屋で食べられて旅行中の野菜不足は解消されます。レストランで食べるより断然安く、普段の食事をしながら過ごせるのもうれしいですね。
今回のキッチンは普段使わないIH調理でしたが、新しい部屋に引っ越しをしたような気分で楽しかったです。食器洗浄機があるととっても楽ですね~。
スーパーで食材を買うのも、イタリアには無い物も売っていて楽しくてつい買ぎてしまいました。
上の写真は主に飲み物。水売場に並んでいたスパークリングのフルーツ味はジュースのように甘い飲み物でした!
下の写真は、レトルトのスープの素。野菜を一緒に入れて作りましたが、美味しかったです。パスタ入りなので、1回で食べきった方が良いでしょう。翌日になるとパスタがスープを吸ってしまい、ドロドロになっていました・・。
下の写真は、レトルトのスープの素。野菜を一緒に入れて作りましたが、美味しかったです。パスタ入りなので、1回で食べきった方が良いでしょう。翌日になるとパスタがスープを吸ってしまい、ドロドロになっていました・・。
天気が悪い日には、部屋でカードゲームをしたり、広いのでかくれんぼをしたり、のんびり過ごすことが出来ました。
最後に、
<アパートメントホテル滞在の持ち物について>
今回のアパートメントホテルは、調理器具が充実していたので不自由することはあまり無かったのですが、持っていると便利な物を記憶のために書きますね。
シャンプー・リンス・ボディソープ
スーパーにも日本で見慣れたロレアルやパンテーン、Dove等の商品があるので、現地調達も可(ただし、容器は大きい物が多いです)
台所用品では、キッチンペーパー、台拭き、包丁(切れないものが多い)、まな板(無いことがある)、油・塩・コショウ・ハーブやコンソメなど数日分の調味料(現地調達も出来るが、慣れた物の方が良いし余ってしまう)、お茶(紅茶や麦茶・緑茶など)
洗濯をする場合は、洗濯洗剤、洗濯ばさみ・ハンガー類
今回は洗濯機が無く、ホテルの人に聞くと「私が預かって、終わったら部屋の入り口に置いとくわ~」と言われたけれど、お願いするのは気が引けたので、お風呂で手洗いして、干しました。
海外で同じところに長期滞在する時や、小さな子供が居るときはアパートメントホテルにするとのんびり過ごせるし、毎回の外食は疲れるし、和食が恋しくなったらインスタント麺を持って行けば作れるし、とっても便利だと思いました~。
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