中華料理

この前、だんな様の会社の近くにある中華料理屋に連れて行ってもらいました。

会社の人がよく食べに行くので、日本語メニューも作ってくれていて安心です。

安くて美味しいのですが、いつもお客さんは少ないそうです。。

 

食べに行った日は土曜日のお昼すぎですが、

お店の中は暗く、お客さんは誰もいなかったです。

イタリアのレストランは大体１１時半から３時が営業時間です。

午前中の予定を済ませてから向かったので午後２時にお店に着きました。

お店の営業時間をみると２時半までになっていたので、

２時から食事で大丈夫か心配になりながら

「ボンジョルノー（こんにちは）」とお店に入ると

店員さんが出てきて「プレーゴ（どうぞ）」と言ってくれました。

注文したのは、

ぎょうざ、スープ、チャーハン、海鮮焼きそば、ホタテとくるみの炒め物です。

愛娘をベビーカーに座らせて、次々と運ばれてくる料理を食べました。

スープは味は中華でしたがアスパラ入り。イタリア風なのでしょうか！？

餃子は焼くようにお願いしなかったので、蒸し餃子でした。

チャーハンは細長いお米でしたが、パラパラしていていました。

海鮮焼きそばは、焼きそばではなく焼きビーフンでした。

ホタテとくるみ炒めは、ホタテとアーモンド炒めが出てきました。

イタリアでは、注文しても「無い」と言われることもよくあり、

今回のように日によって違う食材で調理されたものが出て来ることがあるそうです。

まぁ、どれも美味しかったので良かったですね。

ただ、営業終了時間の２時半近くになると、食べ終わった物をすぐ片付けられるので

なんだか焦ってしまいました。

今度はゆっくり食べに行きたいですね～

今日の一枚は、バールでパチリ。

寒い日だったので、ほっぺが赤くなってます～

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